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2040年問題④ 医療業界こそが救世主となる

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医療機器の発達
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医療機器メーカーの工場長を23年経験しました。 本名は菊地孝仁、匠習作はペンネームです。 設計・製造・品質管理・安全管理まで経験済みです。 私自身、医療機器総括製造販売責任者、医療機器製造管理責任者の資格を有しています。 また、薬機法に関する業務も長年経験しております、QMS、GVP、ISO13485のマニュアル作成・運用まで対応しています。 21世紀のコア産業である、医療機器業界へ参入をお考えの経営者様、お気軽にご相談ください。

2040年問題④ 医療業界こそが救世主となる

きたるべき2040年問題について、医療の面から考えてきました。
しかし、2040年問題とは、
とうぜん医療だけの話ではなく、日本全体における国難ともいうべき大問題です。

多くの業態、業種、業界においてこの問題はまさに存亡の危機をもたらすといわれていて、
国民生活も大きく様変わりをすることは間違いありません。

ただ、もしかすると、その国難から日本という国を救うのは、医療かもしれない。

そんな未来についてです。

2040年問題の中心はやはり高齢者の医療問題

2040年問題の中心は、当然、高齢者医療の問題になります。

少子高齢化を止めるのは難しい

はっきり言って少子高齢化を止める手立てはありません。

数々の政策や、専門家の意見を総合して考えても、
それを根本的に押しとどめる方法というのは、
現在になってもその効果的な方法はみつかってないのです。

つまり、少子高齢化対策の基本はそんな社会に対応していくというもの。

そして、その、少子高齢化に対応していく社会を作るうえで、
その中心的役割を担っていくのが医療業界になります。

医療が変われば影響は小さくなる

つまり、医療の現場が変わっていけば、
そのマイナス要因は少なくなるということ。

たとえば、医療機関によって、その負担額と医療の質が選択制になったり、
より安価に運用できる医療機器の開発で医療費を削減したり、AIの利用を進めたり。

医療の現場で徹底したコストダウンが進めば、
医療負担の問題も大きく進展するでしょう。

そう、少子高齢化による社会保障の崩壊もまた、
医療費の原資を増やすという方向性と医療費自体を減らすという方向性の二方向あるということなのです。

増やせないなら減らせばいい

現在、これ以上社会保障費を税金に頼るのはかなり困難です。

また、現役世代の負担をこれ以上増やすのもはっきり言って無理ですし、
状況が悪化していく中で、医療費はもう増やせないのが現実です。

だったら減らせばいいのです。

そして、その医療費そのものを減らす努力というものが、
医療業界に課せられた課題なのです。

成長産業こそが医療業界である

2040年問題における不安の一つが、現役世代の不安定な収入。

しかし、成長産業である医療には、そこに新たな光があるのです。

今後人手のいる成長産業は医療くらいです

社会には、当然成長産業と言われるものがたくさんあります。

しかしその大半は、今後発展していくAIによって、
成長し富を生み出すものの雇用を必要としないものが中心となってくるでしょう。

つまり産業が成長しても雇用は生まれないという新時代に突入するのです。

しかし、医療は違います。

とうぜん、必要な労働者数は同じように減少するとは思いますが、
社会のニーズとして、やはりそこには人間がいなければ安心できない分野でもあります。

AIだけで手術ができる時代になっても、
倫理や感情の面で、それは普及しずらいのは言うまでもないのです。

現役世代の安定した収入につながる

つまり、人手の必要な成長産業である医療業界は、
今後最も重要な産業だということです。

それは高齢者医療の重要性でも医療は書くことのできないものだということではなく、
社会における労働の確保という点でも最重要な業界なのです。

言い換えれば、日本の経済を支えていく産業であるともいえるでしょう。

いうなれば、今後の医療業界というのは、
日本を支えていく基幹産業を担う可能性のある産業だということです。

医療こそが日本の救世主となる

2040年問題、医療こそが日本を窮地から救う存在かもしれない。

国家の中心産業としての医療

大げさでも何でもなく、
日本国の次の中心産業は医療、そう言える日は近くなっています。

そして、その中心産業としての医療は、ただ国家に富をもたらすだけではなく、
2040年問題という国難から日本を救う業界でもあるのです。

だとすれば、それは医療に携わるすべての人間にとって大きなモチベーションとなるでしょう。

国を救う産業に参加する

医療業界は今後、中心産業として国を救う。

それは、色々な観点から見て、確かにそう言えることだと思います。

ということは、医療業界に参入するということは国家を救う事業に参入するということでもあります。

何度も言いますが2040年問題は、
まったく楽観視できない、本当の意味での国難です。

しかし、医療の分野にすでに参入を果たしていれば、
その国難から国を救う産業の一翼を担うという使命を持って働くことができる。

異業種参入は、様々な面で現実的な課題が多いのは当然です。

とはいえ、その時代における中心産業でありまた国家を救う事業に参画できることの意義は小さくないのは言うまでもないこと。

そんな業界で新しい可能性を見出すことに、
魅力がないはずがありません。

2040年問題を見つめて

2040年問題を見つめて、
わかったことは医療業界の今後の重要性。

それは、ビジネスとして成り立つというだけではなく、
国を救うという大きな側面も持った、重要性なのです。

そしてその業界は、今、
新しい発想と常識を持った異業種の参入を待っている。

確かに2040年問題は、暗い気持ちになる未来の展望です。

しかし、その暗い展望を明るくすることができる業界の未来は、
決して暗いものではないといえるのです。

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