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新型コロナウイルスは怖いのか?! 

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出典:中国国立病原体ライブラリ
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医療機器メーカーの工場長を23年経験しました。 本名は菊地孝仁、匠習作はペンネームです。 設計・製造・品質管理・安全管理まで経験済みです。 私自身、医療機器総括製造販売責任者、医療機器製造管理責任者の資格を有しています。 また、薬機法に関する業務も長年経験しております、QMS、GVP、ISO13485のマニュアル作成・運用まで対応しています。 21世紀のコア産業である、医療機器業界へ参入をお考えの経営者様、お気軽にご相談ください。

新型コロナウイルスは怖いのか?!正しく恐れて正しく対処しよう

出典:中国国立病原体ライブラリ

「出典:中国国立病原体ライブラリ」

新型コロナウイルスのニュースが連日流れていますね。

もちろん大勢の方がなくなっていますので、大変なことではあるんですが、
中内は少し食傷気味の人もいるのではないでしょうか?

そして中には『本当に怖いの?』と思っている方もいらっしゃると思います。

そこでここでは、そんな新型コロナウイルスについて考えてみたいと思います。

正しい知識を持って正しく恐れる、これが病気にはいちばん大切なことなんです。

新型コロナウイルスの現状

ではまず新型コロナウイルスの現状を見ていきましょう。

全世界で約8000人が感染

新型コロナウイルスの感染者は、2月25日の段階で80,035人、内死者数は2963人となっています。

もちろん、その大半は中国国内で、その数は77,658人、
内死者数は2663人に登っているという発表がされています。

この数字だけを見ると、たしかに怖いですよね、新型コロナウイルス。

日本での感染者数は146人

一方日本での感染者数は現在146人で、死亡者は現在のところ1名となっています。

ただこれには、連日ワイドショーを賑わせているダイヤモンドプリンス号の患者数は入っておらず、
ダイヤモンドプリンス号では691名が感染、死者は3人となっています。

連日各地で感染報告がでているので、こちらも怖いですよね。

新型コロナウイルスは怖いのか

では次に新型コロナウイルスは怖いのかどうか、見ていきましょう。

現状そこまで怖いウイルスとは言えない

あくまで現段階ですが、新型コロナウイルスはそこまで怖くないと言っていいでしょう。

というのも致死率が2%、感染力もそれほどではないと考えられるので、
まいにち新型コロナウイルスに怯えて暮らすような必要はありません。

インフルエンザに比べれば、おとなしいくらいのウイルスです。

ですから、元気な人であれば、普通に外出し、普通に社会生活を送ってもいいのです。

高齢者と基礎疾患を持っている人は注意

新型コロナウイルスは、それほど怖いウイルスではありません。

ただし、高齢者や基礎疾患を持っている人は,

新型コロナウイルスで命を落としてしまう恐れがありますので注意は必要です。

ただし、それは別に新型コロナウイルスだけの話ではありません。

ですので、新型コロナウイルスを特別に要注意にしておく必要はここでもないと言っていいでしょう。

今の日本は少しパニックになっている

新型コロナウイルスはそこまで恐れるものではありません。

むしろ、今の日本の状況は少しばかりパニックに陥っているようです。

中国の対策がパニックの引き金

中国の武漢が発祥とも言われるこの新型コロナウイルス。

その武漢では、毎日のように雪だるま式に患者が増え、
そして死者数が増えていき、都市を封鎖するなど大変な事態になりました。

そして、これがパニックの引き金になったのです。

初動が間違っていると指摘する専門家もいる

中国では、体調の悪い人や普通の肺炎の人もまとめて隔離するという対策をとりました。

実は、元WHO(世界保健機関)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センターセンター長の
根路銘国昭(ねろめ くにあき)さんなど一部の専門家はこの隔離こそが悪かったといいます。

つまり、この隔離によって感染は爆発的に広まったというのです。

ダイヤモンド・プリンセス号

そういった専門家たちによれば、隔離することで新型コロナウイルスを培養しているようなものだといいます。

この意見の信憑性を高めているのが、今日本で最も話題となっているダイヤモンド・プリンセス号での集団感染です。

あるいみ、新型コロナウイルス感染者とそうでない人たち(多くは高齢者)を
一所にまとめて閉じ込めるという『ミニ武漢』とも言えるこの対策で、
大勢の感染者を出してしまったのです。

そしてこれが、マスコミを通じて日本にパニックをもたらしました。

マスク不足にイベントの中止など

今日本においてマスク不足は深刻です。

ドラッグストアのマスク売り場にマスクの姿はほとんどなく、
普通に風を引いている人やインフルエンザの人がマスクを変えないような状況に。

またイベントの中止も相次ぎ、かなり大きな経済的損失が出ています。

また一部SNSなどでは感染者の特定騒ぎなども起こっていて、
やや冷静さをかいているのが現状です。

正しく恐れて冷静に対処しよう

新型コロナウイルスに対しては、
正しく恐れて冷静に対処しましょう。

未知は誰でも怖いものです

パニックの大本になっているのは、
都市封鎖などという言葉のインパクトやクルーズ船での感染拡大。

もちろん、それがそのまま日本の社会に適応されるわけはないんですが、
それでも、未知というものは怖いものですよね。

しかし、今専門家の調査によって新型コロナウイルスの様子は少しづつわかってきています。

いま、未知への恐怖から大騒ぎしてしまうのではなく、
既知になるのを冷静に待ちましょう。

基本的な対処はマスクと手洗いで良い

様々なニュースやまたデマのような怪情報まで、
新型コロナウイルスの対策は出回っています。

しかし、基本的な対策はマスクと手洗いで十分です。

新型に限らずコロナウイルスは飛沫感染が主で空気感染をしないウイルスですので、
直接に唾液がかかったり手で触れない限りはほとんど大丈夫。

過度に恐れることはありません。

一部の人はしっかりとケアしよう

現在、熱があったり鼻風邪をひいたりしている人。

もしくは家に高齢者や基礎疾患を持っている人などがいる場合は、
人混みに行かないようにする、もしくはきちんと病院に行くなどの対処をしましょう。

ただ、軽度の初期症状では病院に行く必要ありません。

胸が苦しい、呼吸がきつい、体が異常にだるい、
高熱が続くなどの症状がない限り、お家でゆっくりしてください。

情報は正しくとって活用する

たくさんの情報があふれる新型コロナウイルス。

しかし、情報というのは『伝える側の利益』や『演出』などが加わっている可能性がありますので、
冷静にそしてしっかりとした情報を手に入れるようにしましょう。

そして、冷静に、慌てない対処が重要です。

不必要に慌ててしまうことで、心にストレスを抱えるほうが、ある意味よっぽど体に悪いですし、
普段の生活や人生に影響を及ぼしてはもったいない限りです。

新型コロナウイルスはたしかに恐ろしいものです。

しかし、しっかりとした情報を元に冷静に対処する正しい怖がり方を心がけましょう。

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